自閉症とアスペルガー症候群の違い

Posted on: 1月 16th, 2014 by
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「自閉症」は、よくアスペルガー症候群と比較、混同されてしまう症状の一つです。 そこで、アスペルガー症候群と自閉症の違いについてご紹介しましょう。

自閉症とは「公汎性発達障害(PDDs=pervasive developmental disorders)」の中でももっとも一般的な症状をいいます。

一口に自閉症といっても、たとえば言葉を使うことができない、完全な無関心、常に激しく反復するなどの重度の障害から、社会的には不器用で会話方法に若干の異状がみられる、何か一つに特別な関心を示す、という軽度の障害までその幅は広いのです。

これらを図にすると全体的に幅広い「スペクトラム」が形成されます。この形状から自閉症とアスペルガー症候群を合わせて「自閉症スペクトラム障害」という名称がつけられています。

自閉症の中でも「高機能」の状態を「高機能自閉症」といいます。アスペルガー症候群とよく比較されるのが、この高機能自閉症です。

高機能自閉症は自閉症スペクトラム障害の中でも正常な認知や学習能力があり、低年齢児には言語の習得に遅れはみられても、成長とともに年齢相応に近いレベルの言語を習得できるようになる症状です。

一方、アスペルガー症候群はこの高機能自閉症よりも症状が軽く、言語の発達にはまったくといってよいほど問題がない状態をいいます。

このようにすべてを「発達障害」という言葉でくくってしまえないほど、障害の幅は広いのです。


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